こんにちは。
代表の村上由美子です。
2月に入り、節分の時期を迎え、
保育園では、玄関にかわいい鬼の飾りを飾りました。
節分と聞くと、何となく知っているようで、実は意味まではよく分からない、という方も多いのではないでしょうか。
今日は、その節分の意味について、少しお話ししたいと思います。
節分には、大きく分けて二つの意味があります。
一つ目は、「季節を分ける」という意味です。
昔は、2月の節分をお正月、いわゆる旧正月としていた時代がありました。
立春―「立つ春」と書きますが、節分とともに、冬から春へと季節が移り変わる節目になります。
もう一つは、「邪気払い」です。
「鬼は外、福は内」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
悪いものを払い、福を招く、という意味があります。
この「季節を分ける」という考え方は、日本の文化の中でとても大切にされてきました。
自然の変化を感じ、冬から春へ向かう流れに感謝する。
そうした自然との調和を大切にする文化です。
では、私たちはどうでしょうか。
今、自分が属しているコミュニティ――会社、家族、友人、仲間。
その絆をあらためて確認し、感謝する。
節分は、そんなことを思い出す行事でもあると思います。
また、節分は「新たに切り替える」タイミングでもあります。
個人の成長という意味でも、とても大切な節目です。
「もっと成長したい」「こんなことに挑戦したい」
そう思う気持ちは、きっと誰の中にもあると思います。
お正月に一度考えたことを、節分でもう一度立ち止まって考えてみる。
今年はここを頑張ろう、とあらためて思い直す。
そんな機会にしてもらえたら嬉しいです。














